記念すべき1.0リリースの後、Pocketpairはコミュニティのフィードバックに耳を傾け、規模は小さいながらも影響力のある更新をPalworldに配信しました。ここでは最新アップデートの内容とゲームへの影響をすべてご紹介します。
Palworld バージョン1.0.4(知っておくべきこと)
Palworldの新ミッション(Tides of Terraria)
本アップデートでは2つの新ミッションが追加され、どちらもFisherman's Point at Mount Obsidianで受注できます。
1つ目はBeyond Dimensionsです。クエストではSealed Realm of Terrariaに挑み、ダンジョンの攻略が課されます。このクエストをクリアするとFrom the Far Side of the Moonに進めるようになります。後者ではMoon Lordを討伐する必要があり、Moon Lordは拠点の1つでレイドボスとして召喚できます。
Sunreach と World Tree の釣り難易度調整
これらの場所で釣りが非常に難しいという声が多かったため、開発側はSunreachの釣りミニゲームを15%易しく、World Treeを25〜30%易しく調整しました。さらに、ワールド設定の作成や調整時に釣りミニゲーム中の魚の挙動を調整する新しいオプションが追加され、プレイヤーが釣りの難易度を細かく調整できるようになっています。
Pals、スキル、戦闘
- チャージ系スキルの後の余分な追撃を抑えるよう調整しました。これにより、より大きな敵Palsやボスがダメージでスタンロックされるのを防ぎます。
- Lunaris Effigy を調整し、エフィジーごとに付与されるステータスを増加させました。
- Core Eject Shotgun のダメージを調整しました。
- Palsのバックステップ挙動を変更(スキル使用前に複数回後退するように)しました。
- 戦闘中、Palsがより強力な技を優先して使用するようになりました。
- Ancient Bark は作業適性がLv1であれば使用可能になりました。
拠点構築と探索
本アップデートの目玉の一つは、たき火の上に立っているときのダメージを防いだ点です。Campfire作業台の上をプレイヤーやPalsが通過しても火傷しなくなりました。これにより、序盤の拠点設営が格段に楽で安全になります。
ボスの出現地点に拠点が近接して建てられないよう、マップ上の建造制限を追加しました。また、サーバー管理向けの建築制限も追加されています。
クエストの変更
Sakurajima の Pal Critic クエストは Selyne から Dogen に変更され、Sunreach の Pal Critic クエストは Bastigor と Faleris Aqua に変更されました。
QoL の変更
- 複数のNPC、Pals、フィールドエフェクト、UI操作などに新しいサウンドを追加しました。
- Palpediaに名前検索機能を追加しました。
- Bounty Token 入手時にサウンドエフェクトを追加しました。
- デフォルトのFPS上限を120に変更しました。
- 進行中のクラフトをキャンセルしても素材が地面に落ちなくなり、代わりにプレイヤーのインベントリに戻るようになりました。
- 建築のキャンセルや解体時、“Do not automatically pick up items over the weight limit” が有効な場合、重量上限を超えるアイテムはプレイヤーの足元にドロップされるようになりました。
Palworld アップデートに関する最終的な注記
大きな追加要素はないものの、本アップデートは必要な磨き上げを行っています。多数のバグ修正に加え、Palpediaにいくつかの機能が追加されました。コンソールのパフォーマンスは概ね改善される見込みで、Tides of Terraria のコラボを導入する正規の手段がついに追加されました。